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全身麻酔下で眼瞼部に発生した腫瘍を入念に観察します。
眼瞼部を8倍希釈イソジン、および角膜に10倍希釈イソジンにて消毒を行います。
眼瞼腫瘍を挟瞼器により把持します。これにより術中の出血をコントロール出来ます。
メスにより眼瞼腫瘍を切除したら、吸収性5-0縫合糸を用い結膜、筋層、皮下に埋没縫合を行います。この時、糸の結紮部や糸そのものが眼球角膜などに当たらないような縫合を行う必要があります。写真は筋層まで縫合を終えた外観
皮下縫合を行なったら眼瞼に非吸収性縫合糸で結紮を行なっても良い。1週間半くらいで患部の状況みて抜糸を行います。