PRP療法(皮膚壊死)

生体の機能は計り知れない。かさぶたを作る細胞が様々な組織を治す可能性を秘めている。

この治療法は誰しもが持つ血液の成分の一つ血小板を集め、ゲル化させて治療を施したい部位におくる方法である。

前に行ったときはうまく血小板量の多いところが集まらなかったりゲル化が不十分になったりしたが、手法も慣れてきてた。

今日は10カ月慢性腎不全治療中のチワワの前肢血管炎による皮膚壊死に対し、ゲルを作成しケアした。

PRP療法が秘めている可能性は計り知れず、各種の成長因子(PDGF(血小板由来成長因子)、TGF-β(β型変異成長因子)、VEGF(血管内皮増殖因子)、FGF(線維芽細胞増殖因子)、IGF(インスリン様成長因子)、HGF(肝細胞増殖因子)、BMP(骨形成蛋白質)など)による鎮痛、組織修復の可能性がある。


さらに手技をレベルアップしていこう。